しかしJohn Legendはいいな。よろしく哀愁オヤジには、この切なさとやるせなさが混じったような、下腹部あたりをバイブレートしてくる刹那の甘い快楽がなんともいい。そう、あの頃のブラックミュージックにはこの感じが、いくぅ〜!のいき感が漂ってた。だか…
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