SALT,SUN & TIME

ローザンヌ備忘録

高校の頃

をふいに思い出すと、どうしても恥ずかしさばかりが先立ってしまい、あっという間に頭の中から追い出してたんです、私の場合。でもなぜかこの頃、よく思い出すもんで、頭から追い出さないで、思い出されるまま、なすがままにすることに、、、なんでだろう?よくない兆候なのか(笑)

池袋で友人の彼女のかび臭いアパートに泊まって、近くの銭湯に行ったことや、ある友人宅に泊まった時は、夜中に友人宅の夕飯の残りのおでんをその友人とふたりで食べたことや、飲みすぎて血を吐いた友人を救急車に乗せて病院に連れてったことや、合唱祭で何の曲だったか忘れたけど中国語、ドイツ語、英語、日本語だったかで歌ったことや、文化祭で女装しながら受け持ちの教師の物まねをしたことや、たむろってた喫茶店ではスタイリスティックスがよくかかってたことや、体育祭を休んで、、、

誰でもが持っているだろうどうでもいいような過去の記憶が浮かんでは消えていく。もう、何十年も前だけど何人かは、友人の結婚パーティーで会ったけど、みんなどうしてんのかなぁ?な気持ちが大きくなってしまい、気づいたのが、その昔、一度やってみようかと手を出したFACEBOOKだった。指示されるがままになんか記入していくと、友人知人がどどどーっと出てきたのには驚いた。っていうか、どっちかといえば気味が悪かった、なんでこんなに俺のこと知ってんのと(笑)だから、あの時はすぐ止めてしまった(大笑い海岸)それを今回は逆手にとって?もしかしたら彼らのことがわかるかも、と今一度やってみることにしたFACEBOOK(笑)

案の定、矢吹丈、なんと何人かの友人が現れた。情報を少ししか書かなかったんで以前のようにどどどーっとはならず、逆に友だちかもの知らない人がどどどーっと、チョットほっとしたけど、これも妙に気持ちが悪い(笑)。だからなんなんだか、どうなんだか知らないし、これから先どうなるのかわからないけれど、なんだかあの頃の話を少しづつしてみたい気がして、、、。でも以前やってたミクシー同様、皆さん、もう落ち着いちゃったようで、あんまり見てないようで、、、やっぱりよくない兆候なのかもしれない(笑)

忠さん

忠さんのうたとの出会いは、「HORO」だった。ティン・パン・アレイが一緒にやっていたからに他ならない。ユーミンも美奈子さん、ター坊、いづみさんもそうだった。

ティン・パン・アレイのリズムのノリ、湿り気のあるリードギターが忠さんの心地よく優しい、ちょっとザラついた声を後押しして、明瞭にぼくの頭の中に絵を結び、ハートをドゥーン・ガッ、ドン、バンと叩いたのだった(笑)R&Bなんて何も知らなかったけど、どこか違った寂しさを持つこのジャパニーズR&Bの洗礼を受けたがこの時だったのに違いない。それ以来「もっと、もっと」へともどり、「songs」「morning」へと聞き続けることになる。当時の僕は、歌詞カードを見ながら一緒に歌うことを常としていたので、当然のことながら忠さんや大滝さんは、僕の歌の師匠となり、どっか似た感じの歌い方になってしまったのも確かであった。そんな忠さんを目の前で見たのが、「若いこだま」の公開放送の時だった。小坂忠&ウルトラの頃でドキドキしながら学生手帳にサインを頂いたのを覚えている。

なぜか「気まぐれ天使」のうたが頭の中でリフレインされる今日この頃。一緒にあの女優さん坪田直子さんのしゃべり声と膝小僧がかゆいなんて台詞も思い浮かんできて、、、高沢順子さんはどうしてんだろう?なんてことも、、、どんどん思いは多岐に広がっていく、忠さん関係なしに、、、

おいらはドラマ、映画

なわけで、「悪女」も「正直不動産」も見てしまいました。なかなか面白かったですよ。こりゃ、見続けちゃいそう(笑)しかしながら今回ちょっとびっくりしたのが、星新一の短編を実写化したドラマでした。15分という短い時間になかなかうまく見せながらまとまっていて、好感が持てました。ロケーションの場所や出てくる人も少ないわりに物語の世界観がうまく現されていていい感じでした。星新一の短編自体、有名な話「おーい、でてこい」とか、あと何かな?っていうぐらいしか知らないので、それもよかったのかもしれませんね、私の場合。それにしても半世紀近くも前の作品なのにちっとも旧く感じさせないのが不思議ですよね。なんでこちらは、次回も必ず期待して見ちゃうでしょう。他には、「ドリーム」人種差別が根強く残っていた時代(って今もか)、NASAに勤める黒人女性たちの活躍がエンターテイメント性強く描き出される晴れ晴れとする映画でした。ほんとこういう映画をつくるのがうまいなぁ、アメリカは。それと「ブリジットセント~」の主役の女優さんの「ミス・ポター」、「レッド・ドラゴン」で殺人鬼が唯一心を許した盲目の女性を演じたあの女優さんも出てました、全てお名前がわからない(苦笑)。お二人ともほんとに個性的で愛らしく好きなんです。お話もピーターラビット生みの親の少し波乱の生涯で、こちらも当時の時代背景や広大な自然がうまく反映されて気持ちのいい映画でした。あと「リプリー」、そうです「太陽がいっぱい」よりハイスミスの原作寄りに作られたやつ。うーん、マット・ディモンは頑張ってるんですが、ちょっと違和感が、、、アラン・ドロンのイメージ、「太陽がいっぱい」が良すぎるだけに、ジェイソン・ボーンを見たばっかりなだけに、難しいもんですな、ほんとに(笑)。

結構なんだかんだと見ております(笑)。でもって見続けていくんだろうと思います。

そういえば、まだお袋が健在の頃、いい歳のわりになんでこんなに世の中のこと知ってんだろう?と思ったことがありましたが、それは日がな一日、まんぜんとTVを見ていたからに他ならないと最近わかりました。一日じゅう、同じニュースを各々の局が何度も何度も流してるからなんですね。だからあんなに世の中の情勢を知ってたんですね。ま、あたしより、余計なこと言ったり書いたりしてなかったんでよかったな、と思っておりますが(笑)ほんじゃ、また、近いうちに。

おいらはドラマ

ドラマーならぬドラマ、そうです!4月からTV各社では新ドラマが始まっております(笑)なもんで、おコモリのおじちゃまのドラマラス(おお、ミル・マスカラスなグラマラスなロック(笑)な回ということで書いちゃっております。

妙な終わり方をしました(ま、これはまだ続きますってことなんでしょうが)「ミステリと言う勿れ」の後釜の「元カレの遺言状」なるもの。うーん、アガサ・クリスティ推理小説が元になっている?(アガサ、一冊も読んでないんもんで)からなのか、その手のドラマや映画のようななんとなくなく旧い、オーソドックスな作り、舞台も大きな旧いお屋敷内で起こる殺人だったりして、なんだかもうひとつ盛り上がらない?、、、まだ始まったばかりなんでこれからどうなるか、はるかちゃん、洋さんともに好きな役者さんなんで期待大ではありますが。そして「インビジブル」、うーん、キャストが柴崎コウさん、高橋一生さんでどちらも好きなんですが、どうも合ってないような、、、周りを固めるわき役陣も今一つ素人感、お芝居してます、という感があって、これも始まったばかりなんで、これからこなれていくのかな?とこちらも期待したい。あと見たのは「パンドラの果実」、うーん(ばっかり)人の心を持つロボットっていうのはもうずいぶん昔のSF小説手塚治虫さんの漫画でもあり、普遍的な題材の一つでありますが、うーん、うーん、作りがセットもロボットも何もかもがちゃっちい(笑)って、お金がかかりますからね、ほんとに大変ですよ。って、勝手なことばかり言っておりますが(笑)あとは、ヒューマンドラマ、気持ちがスーッと洗われていくようなドラマが欲しいところなんですが、江口さんが出てる「悪女」でしたか?あれは見てないんでどんなもんなんだろう?「正直不動産」でしたか?山Pの、あれも見てないし、青春の恋愛ものやヤンキーものもパスなもんで、そんな中にめっけもんが?ってないな(笑)、なわけで、偉そうに書いてきましたが、無料でいろんなものが見れて情報が満載のTV(だから反面怖いんですが)、おコモリのおじちゃまには、ほんとにありがたいもんなんで、頑張れ!

♪頑張れよ なぁーんて いうんじゃないよ おれは いつでも 最高なのっさ あああああああー おれは不滅のTV TVぃー

 

ああ、「素晴らしき哉、人生」

というわけで、またまた、おこもりのおじちゃまよ。

この「素晴らしき哉、人生」は、フランク・キャプラ監督、ジェームス・スチュアート主演のやつなんで、「かな」が「哉」でしょ、そうTVでやったやつ(笑)しかし、こんないい映画を初めて見たなんて、それもこの歳になって、ありがたいもんですね。もうね、滂沱の涙でしたラストシーンは。善意の塊の主人公がジェームス・スチュアートにぴったりで、また周りを固める脇役陣がほんとにいい感じで、あのアルファルファ役の子が出てたでしょ、ね?あの子、ダンパでメアリーを取られちゃう子ってそうでしょ?アルファルファ自体がもうおぼろげなんで、確かそうだなって思ったんだけど、、、でもって、こういう映画も作っちゃうアメリカってホントなんか両極端な気がしませんか、あたしはします(笑)。しかしながら、まだまだ知らないことだらけですね、世の中は。その前に見た「リベンジ・マッチ」っていうのもなかなか面白くって、スタローンもデ・ニーロも老体にムチ打ち頑張ってて(笑)、ふざけたところもふんだんにあって笑っちゃったんだけど、非常に好感が持てました。あとは、ボーン・シリーズ、これも不死身のボーン大活躍なんですが、なかなかにその人柄に影があって好きなシリーズでして、初期2作は見てんだけれど、他はまだ未見なもんで楽しみなんです。なわけで、前回前々回と結構書いちゃったんでちょっと疲れぎみのおじさんでした。ばいなら。あ、そういえば、キムタクの新ドラマの校長先生の名前が麻琴さんでした。原作者の方、脚本家の方、夕焼け楽団ファンなんでしょうか?ってまたか(笑)

またもやリボンさん!そしてスーパーマン&ロイス

午後の映画を楽しみにしております、おコモリのおじちゃまよ~。

昨日もね、沈黙シリーズを見てたらっていうか、実をいうと何日か前の予告編を見てたら、なんとリボン・ヘルムらしき人の姿が見えたもんで、本来ならば、沈黙シリーズはもういいけんね、なんて見ないはずなんだけど、うっかり見ちゃったわけ(笑)。そしたら、あーた、火事で亡くなっちゃうまで、もうずーっと全編にわたってリボンさん出てるじゃないの!誠実そうな髭づらの牧師を好演しててね、ギターかき鳴らし歌も歌ってて、これは幾つぐらいの作品なんでしょと、グッグってみたら1997年作品とのこと、今からえーっと、すぐ引き算が出てこない、、、25年も前の作品でした。リボンさん56歳の頃の作品でって喉頭がんの頃じゃなかったの?ちゃんと日本語でレヴォン・ヘルムと懐かしの表記で紹介されてて。よかったわぁ。内容は相変わらずの不死身の最強セガールおじさんが大活躍の痛快勧善懲悪アクションで、クリス・クリストファーソンさんも悪役適役って感じで頑張ってたわ。あ、泥臭いBGMがなかなかいい味出しててリボンファンは必見よ。ってもう沈黙シリーズなんで何回も放送されてるとは思うけど、私は初見だったもので、ご紹介させていただきましたっ。

で、TVドラマの話。国営放送の「スーパーマンとロイス」ってぇのが(口調が変わります)、なかなかになかなかで、こちらの方もすかっとさわやかの勧善懲悪かと思いきや、なんと、スーパーマンとロイスの間に子供ができ、お父さんスーパーマンの悲哀やら思春期の悩みやら社会の不条理やらが何重にも交錯するというヒューマンドラマ仕立てとなっておりまして、なんか目が離せなくなってきております。どうなってくんだろう?なんか楽しみだぁ。あ、あとは映像の世紀が新しくなったドキュメントも見てんですが、二ナ・ハーゲンさん(パンクのあのメイクのジャケットが好きでLP持ってたんですが)が、そんな方だったとは、、、。こちらも貴重な映像とともに楽しみにしておりますよ。それでは、たま、次回もモア・ベターよ!