SALT,SUN & TIME

ローザンヌ備忘録

なぜか石川さゆり

こなさん、みんにちわ!
ちょっと久しぶりな感じです。なんとなくやってます。(何を?)
えー、携帯が壊れまして、新たにスマホなんていうものにしたのが運の尽き。
なんだかよくわからず、ほとんど使ってない状況なんすよ、ほんと体だけは大事にしてください。
で、変えた時に何もかも一新してしまったもんで、何ともはや、連絡先情報などが紙しか残ってなく
忙しさにかまけ、命に関わるものしか何もやってまへん(笑)。
なもんでもしご連絡いただいた方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。っていないか(笑)
で、こないだ、うちのI TUNESに石川セリのCDを入れたら、なんどやっても、石川さゆりのジャケット写真が入っちゃうんですよね。あと誰だったけな、洋楽もなんか違う人がよく入るんだけど。
それにしても、セリとさゆりじゃだいぶ違うと思うんだけど、どこをどう間違えんだろうか?
機械のやることはわかりまへんなぁ。やっぱ、信用しちゃいけません!って、じゃ信用できるもんは
あるのかッツゥことにもなりまして、忖度しない分いいのか(笑)ってあれもある部分では必要だと
思うんですが、金持ちや権力者同士の間では何の必要もないと思っておりますが(笑)
そんじゃ、今日はこんなところで許してください(笑)
鈴木主水でした!

YOUは何しにター坊を

というわけで、またまた偶然チャンネルを変えると、あのター坊の「SUNSHOWER」探しの外人さんが出てまして、ついつい見てしまったんですが、、、。
今回は、山達さんや奥方のまりあさんファンであることも判明しまして、もしかして奥方であったり、昔、バンド仲間であったことも知ってんのかなぁ?なんてことも頭をよぎったりしたんですが、知ってるから聞いてんだろうな、なんて納得したりして。んで、ター坊のライブに足を運び、なんとそこでご対面にハグ、肩抱いて写真まで、おまけにBOXセットも貰ってからにぃ、このぉ〜、やりすぎだろぉ〜、なんてことも思ったり(笑)
そういえば、先日、山達さんのサンデーソングブックを誌面で特集したブルータスを買いまして、あっちの方(どっちの方?)にはうとい私なもんで、結構勉強になったりして。で、このブログでも何度か書いた毎年吉例の「新春放談」がちょびっと載ってたりして、いや、もっといっぱい、いや、やっぱ一冊にして、この際、マガジンハウスならやれる、サンソンをブルータスにこんなにコンパクトにまとめたマガジンハウスならやれるはずッスよ、ね、やってちょーだいっ!お願いします!
ということで、はなはだ簡単ではありますがおしまい。

あ、坊さんが2人やって来た!

これが本当の和尚が2ぅ〜!

おめでとうございまぁ〜す!!

いつもよりたくさん(お酒が)回ってまぁす!
(染之助さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。本当に素晴らしい大衆芸能でした。幼い頃から現在に至るまで楽しませてくれて本当にありがとうございました)
すぐ酔っ払うようになっちまいました。
だから、今年もよろしくお願いいたしますぅ!
ちょっと、何言ってんだかわからない。

で、数時間後
というわけで、年始一発目は、昨年録画しておいたキャロル・キングハイド・パークコンサート。
いや、年始早々いいもん見たな、ってのが最初の気持ちッス!
でもってハイドパークの雰囲気の良さにびっくりし、ナチュラルに歳を重ねるキャロル・キングにびっくりし、あらためて楽曲の素晴らしさ、会場のみんなが自然に、とってもいい顔でうたってる姿に感動した。
うーん気持ちいいッス!なにやら良きこと多しのきざはしが見えてきた本年。って気張らずにぼちぼちといきましょう。

More than i can say

とうとう今年も残り少なくなってきました。そんな中、某ユニオンに行くと耳に馴染んだようなメロディ、ボソボソと聞こえる歌声、少し意識をその音に集中すると「ああ、ボソの(細野)さんか」と思い当たる。ホソノバやヘブンリー、いや、その前のフライングソーサーあたりから、本当に好きな音楽ばっか、ってずーっとか、本当羨ましいくらい、好きな音楽をやり続けてますな、細野さん。なんてことをちょっと思いながら、つらつらと中古CDを見ていると
🎵Wow oh oh yay yay とある日どこかで聞いたことのあるあのうたが聞こえてきたのである。なんとも切なくやるせないあのメロディ、忘れもしないってとっくに忘れていたけど、突然思い出すというよりなんか感じるあのメロディ。呆然と聞き入ってしまった。
タイトルも誰が歌ってるのかも知らないんだけど、なんか感じるこのうた。思わずこれは買わなきゃってんで買っちまって、こうして聞いてるわけだけど。クロケッツ?ボビー・ビー?レオ・セイヤー?どれも一度もきちんと聞いたことない名前ばっかで、でもきっとレオ・セイヤーバージョンを当時どっかで耳にしたんだろうな、、、、そうか、これがヴュ・ジャ・デ感といわれるもんなのね。って、そりゃ、デ・ジャ・ヴュ🎵ワンモーニン あ ワォークアップ ですがな。でも音って、既聴感とでもいうような、いや、人間が生み出したもんはみんな五感、六感、第七官界で感じたものすべてが、どっかに活きてるんだろうな、なんてことを思ったんだけど。
🎵どうでもいいですよ〜
来年もよろしくっす!!

なんか好きなCM

なんか見てるだけでホッとするといいますか、ほんわか微笑ましい感じがするCMが、井川遥さんとちっちゃい女の子が一緒に踊る「ディアナチュラ」なんですね。
なんともぎこちない踊りなのだけれど、それがなんだかとってもいいんですよ。ちっちゃい女の子も井川さんもなんとも可愛らしくて。最後の「パクパク」ってのも「うーん、いいなぁ」ってなっちゃって困ります(笑)。
そういえば、あの角ハイのCMの角ハイを飲んだ後のあの少しびっくりしたようななんともナチュラルな仕草も良かったな。早い話、あたしゃ、井川遥が好きなんでしょうな(笑)。

銭湯で

こなさん、みんばんは!mondo鈴木です。お元気ですか?生きてますか?へ、してますか?あたしのは、非常に臭いので、家では嫌われてます(笑)っていいかぁそんなこと、ポリポリ
で、私は、高校まで銭湯に通って、風呂上がりの牛乳やパイゲンC?(ってあったよね?)なんぞを飲むのが本当に楽しみでしょうがなかったんだけど。中学の上級、高校になると、風呂帰りに近くの駄菓子屋に行って、みんなの飲んでる「レモンちゃ〜ん、レモンちゃ〜ん」(だったよね?あのCMは三ツ矢サイダーか?)のキリンレモンを少しずつもらったりしてたのを思い出す(風呂銭しかもらえなかったもんで、とほほ(笑)
って話がどんどんそれてくんで元に戻すと、銭湯で美味そうにビールを飲むCMがあるでしょ?あの熱い風呂に浸かって、耐えて、やっと出て、缶ビールをグビッていうやつ。あれって、ほんと?今銭湯に缶ビールが置いてあんの?あの、昔ながらのでっかい煙突がそびえ立った銭湯に?もしそうだとしたら、なんか羨ましいなぁ。俺もグビッとやりに銭湯行ってみっかなぁ。
でおしまい。ぽんぽん。

一人

🎵夢のようぉぉなぁ 過去わぁ 消えていくぅ〜

デイブ平尾の歌う「一人/I STAND ALONE」(明らかにアル・クーパーしてる(笑)けど、大好きっス!)が挿入される「傷だらけの天使」もとうとう終わっちまいました。くぅ〜。
市川森一の書いた混沌とした社会派なシナリオも、工藤栄一監督のドキュメンタリータッチの映像も、なんだろう、グチャグチャっとした世の中やどうしようもないテメェの気持ちにもどこか重なって、いつ見てもほんとにやるせないっス。

🎵悲しくて 悲しくて とてもやりきれない 
このやるせないモヤモヤを 誰かに告げよううか

人の世をうまく描いたもんだと思います。
リヤカー引いて逃げてく修の萩原健一もいいけど、亨役の水谷豊は、やっぱ、うまいねぇ。