SALT,SUN & TIME

ローザンヌ備忘録

書きたい「なんうま」

えー、何ともはや、子供みたいで恐縮なんですが、この間の「何曜日に生まれたの」を拝見いたしまして、当たり前のように頭に浮かんでしまったことがあり、それを書きたくて書きたくてしょうがなくなりまして書いてしまいますことをお詫びいたします、そしてお許しください、おー、ロード!

高校時代から思いを寄せていたサッカー部キャプテン、今はその彼が社長として経営する会社の秘書となり、変わらず思いを寄せていた、名前がでてこない、誰だっけ?仕方なくググってみると、そう、そうでした、リリ子さんでした。そのいまだに思いを寄せている(少しサイコ的なんですが)リリ子さんの思いもむなし、そのキャプテン、現社長は、なんと同性愛者であったのでありました。とここで私はすぐにピンときてしまったのです、「そうか、そういうことか!」と。そして、一人焼肉でそのつらさとお肉を嚙み締めながら、涙していたリリ子さんが突然大笑いし始めた場面で私は確信したのです、‘’彼女が男になればいいのだ‘’と。前にも書きましたが、このリリ子さん、少し変わってる、サイコなところがありまして、なもんで妙にリアルに簡単に想像できてしまったんですね(笑)しかしながら、性転換手術を受けるのか、はたまた、男だと、どううまくだまくらかすのかまではわかりません。が、性転換手術はありえないことは確かで、高校時代に彼女は、キャプテンの子供が欲しいともう宣言してしまっているからなのですね。なのでどうだまくらかすのかが、これからの愉しみになるわけです(笑)一方、すいちゃんと公文氏、そして妹との関係もどうなっていくのか、次週からの展開もこれまた楽しみなんですけど。うん、ちょっと目が離せませんよ、このドラマ。なお、あくまでも私個人の見解なので違ってても、また、どこかで「そんなこたぁ、誰もが思ってることなんだよ」「もう、そんな話で盛り上がってんだよ、たぁ~こ」なんてことになってたとしても、責めないでね、いじめないでね、優しくしてね、優しく見守ってあげてね、おじさんを、、、。

うんじゃ、また唐突に、ここでおしまい、またの会う日を楽しみに。千のドラマを見る男、ミル・ドラマラスでした(プロレスファンの皆さんは判ってくれましょう)。

さいなら、さいなら、さいなら。