SALT,SUN & TIME

ローザンヌ備忘録

愛の情熱に別れの接吻を

BSでやってる「傷だらけの天使」を毎週楽しみに見ている。今回の高橋洋子の話は、結構好きな話で、見るたびに怖さと切なさと、なんだかわからない気持ちになる(笑)。
女って怖いなぁ、って初めて見た時に思ったもんだけど、そのあとは人間て怖いなぁに変化していった(笑)
高橋洋子(って懐かしいなぁ)がいい感じで、なかなかにうまくて、なんか非常にのめり込みそうになるのだけど、ぞーっと怖くなって、あんな感じでつい心中なんかしちゃったりすんのかなぁなんて思ったりもして、どんどん何を書きたいのかがわかんなくなってきて(笑)
最後に「刑務所に肌着でも持ってってやろうか?」っていうショーケンのセリフが私が記憶してたのは、肌着じゃなくて、毛糸のパンツだったんだけど、どこで変わっちゃったんだろうか?不思議な気持ち、、、。
まるで話は変わるけど、ツィッターというやつを覗いてみると、世の中の人々がこんなに政治の話をしたがっていたなんて、とびっくりしちゃうんだけど。あたかもご意見番にでもなったような気分で(笑)。
あたしは、ただただ自分の身の回り、半径 10メートルぐらいの世界のことしか目に入らなくて、、、もうあんまし人のことなんて考えられましぇん。ああ、楽しいことだけして暮らしたい、くぅ〜(笑)。
で終わろうと思ったんですが、あの「頂」というビールを飲みまして、あれは、焼酎のビール割りに近いような、いわゆるホッピーだなという感想を持ちました。そう思って飲めばうまいんだけど、ビールが飲みたいって飲むと違うんだなぁ、でおしまい(笑)