っていうのがいったいどういうことなのかが実はよくわかっていなかった。でも昨日のはっぴいの特番で、細野さんがスティルズのいうsomething elseのことを言っているのを聞いて、うまく言えない何かがそこにはあって、聴き手である細野、そして今までよくわからなかった大瀧の琴線に触れたんだということがなんとなくわかったような気がした。そう、だから40年近くかかってやっとアタシにもバッファローがわかったって、結局自分がわかったんじゃなくて、細野、大瀧のわかったことがわかったということなんだけど（笑）。ま、でもよかったな、なんか気になってたことが一つ解決されて（笑）。
そういえば、昨年のこの時期は病院のベッドの中だったんだな。もうあんな目には二度と会いたくないもんだなぁ、なんてことを書いてるうちに年も明けました。
年頭のあいさつは、遠慮させていただきますが、みなさん今年もよろしくお願いいたします。
それではそろそろ休みます、年が明けたら羊がいっぱい出てきたもんでｚｚｚｚｚｚｚｚｚ・・・・・・・
